まったく子どもでなくなったとき、僕たちはもう死んでいる

一昨日、腕相撲をしました。南三陸のある仮設住宅で、地元の中高生と勉強したあと、30分くらいみんなで遊んだ。

彼らと腕相撲をすることになったとき、白熱する接戦に僕は大人げなく本気になっていて、歳だから持久戦に弱いとはやし立てられてつい「24歳ナメんな」と本気で叫んでいた。

ミヒャエル・エンデがこう言っています。
「まったく子どもでなくなったとき、私たちはもう死んでいる」

中学生や高校生と話したり、移動中の車で懐メロをハモったりしていると、
高校生だったときに持っていたピュアさとか情熱とか心の柔らかさとか、そういうものをまだ完全に失ってしまってはいないんだと思える。

彼女と別れました。
4年間、この人と付き合えたおかげで少しは大人になれたような気がします。
救いようもなくダメな自分だけどこれまで本当にありがとうございました。
毎日やるべきことばかりで、自分の気持ちも何もかも分からなくなることがあるけど、
分からなければ分からないなりに、人にも自分にも正直に、まっすぐ生きていこうと思った。

一年で一番短い夜に、大好きなパンクロックを聴いてる。
この4年で少しは大人になったけど、子どもでもあり続けたいと思います。